電子回路設計　フレックス勤務可　研修制度充実　20代・30代活躍中　資格試験合格報奨金制度

雇用形態：正社員 増員募集！研究開発技術者＜電子回路設計＞ ◎開発案件増加による増員のための募集 １）自社製品の開発、自社オリジナル次世代ロボット”林業ロボット”の開発にも力を入れており、自社製品の制御系に関わる回路設計・各種評価業務や、品質管理含め商品化に向けた開発業務に対して、今までの経験を活かして活躍頂ける方を募集しております ２）自動車の車載ECU制御ステム開発、家電品や工作機械・設備開発におけるデジタル・アナログ回路設計開発に対して、今までの経験を活かして活躍頂ける方を募集しております 【業務内容】 自社製品（検査装置、教育キット、林業ロボット）や請負開発に関わる制御システムの電子回路設計～各種評価業務、自動車の車載制御システム開発や、家電製品・設備関係における制御系の回路設計など、様々な分野の開発案件がございます。ご本人と相談の上、ご担当いただく分野を決定していきます。 【開発環境】 AltiumDesigner、Protel99SE、OrCAD、ISE、HEW　等 【組織構成】 大きく３つの部門構成で様々な開発要件を受注しております。 ①開発部：本社勤務にて自社製品の開発や、お客様の要望にお応えしながら自社独自の技術を提案し製品化へと導く請負開発を行います。少人数のチーム構成で受注～構想～設計～製作評価～納品に至る全ての工程を”ワンストップサービスで対応します。 ②技術部：自動車関連では車載ECU制御システムの開発、家電品のソフト・ハード開発、工作機械や設備開発等、お客様先で新しい製品の開発を担う部門です。V字工程開発により製品化へと導きます。 ③新技術室：次世代ロボット開発や新しい技術の創造を手掛ける部門です。 現在は今期販売予定の自社製品”林業ロボット”の開発に注力しておりますが、今後も次世代ロボットの開発にて社会に貢献していきます。 【キャリアパス】 1等級～6等級の等級別制度を設けています。「セルフ・キャリアドッグ制度」を導入しており、キャリア形成を促進支援する制度も充実しています。各等級に必要なスキルを見える化する事で、ステップアップを後押しします。 【会社の魅力】 自社オリジナル次世代ロボット開発や自社製品開発等、新しい技術の創造を手掛ける企業です。社員一丸となり新しい製品開発に取組みます。 ・平均残業時間１８時間程度 ・年間休日１２３日以上 ・年次有給休暇取得実績：１３日／人　 　（ワークライフバランスを推奨） ・資格支援、住宅手当など福利厚生充実 【入社後のスケジュール】 ご入社後は「安全衛生」「コンプライアンス」「セキュリティー」「各種システム操作方法」等の導入研修を数日行います。 導入研修後は社内開発案件を一通りご理解頂くため説明の機会を設けています。 様々な分野の開発案件がございますので、ご本人と相談の上、ご担当いただく分野を決定、少しずつ開発案件に慣れて頂きますのでご安心ください。

月給： ①28歳（経験6年）基本給25万円以上＋残業代6万円(30時間想定)＋役職手当 ②35歳（経験13年）基本給28万円以上＋残業代7万円(30時間想定)＋役職手当 ③40歳（経験18年）基本給32万円以上＋残業代8万円(30時間想定)＋役職手当 ※経験・年齢・能力等を考慮の上、優遇いたします。 ※別途賞与支給（年2回） ※残業代は全額支給 ※役職手当は別途支給 ※通勤交通費は別途全額支給 【評価制度】 年2回の”効果面談”により翌年の昇給額を決定します １～６等級までの等級制度を設けており、各等級毎に専用の評価シートを使用して評価を行います。

創業時から一貫して、キーワードは「人」であり、人と技術の融合のためのチャレンジを 当社のミッションとしています。 創業当初、組込制御系の技術支援がメインの企業でしたが、やはり技術者魂としては 「自社製品を開発したい」という意向が強かったです。 その一環として大学との共同研究にも力を入れ、触覚を持つロボットの開発では、 当社の技術が認められ総務大臣賞の受賞まで至りました。 現在では総務大臣賞を受賞したFPGA搭載した制御基板「Eden」を活用した 自社オリジナル「林業ロボット」の開発にも取り組んでいます。 現在では事業も拡大し「組込制御・電子回路・機械設計」の３分野で「全方位型支援」という形の事業を 展開しておりますが、「お客様満足度No.1」を勝ち取りたい。 お客様から担当者が信頼され、お客様のあらゆる要望に的確に応える。 お客様により良いものづくり環境を提案・提供する。 その結果、お客様が技術的な課題を抱えたときに、真っ先にイー・バレイに相談してもらえる 「ファーストコール・カンパニー」のポジションを確立したい。 更に、「イー・バレイ・ブランド」を確立したい。その一環として自社製品の開発があり、 他社に真似してもらえるような製品を作っていく事が今後の目標です。